俺が密かに愛用してた、近所の焼肉屋が潰れてしまいましたぁ。(悲)

スゴイ影響力だなぁ〜。狂牛病。

でもみんなが牛肉を避けてるのは、実際の安全性うんぬんよりも、

単なるマイナスイメージによるものが大きいような気がしてならない今日この頃。

イメージという観点から見ると、今回の騒動は、漢字の魔力によるものがかなり大きいですよねぇ。

何せ、ったですからねぇ。見るからに恐ろしそうですよねぇ…。

発症例は少ないらしいですが、この狂牛病にかかった牛の内臓を食べると

新型ヤコブ病という病気になる可能性があるみたいです。

この新型ヤコブ病、脳の空洞化が進み、やがては死に至るという恐ろしい不治の病なのですが

狂牛病ほど怖いイメージが伝わって来ないのは俺だけなのでしょうか?

…いや、言葉の響きからは、むしろ牧歌的な印象すら感じないでしょうか?



おじいさん 「最近ペーターの奴が元気無いようじゃの」

ハイジ 「そろそろ暖かくなってきたから、頭がヤコブ病にでもなったのかしら?」

クララ 「まあ、ハイジったら!」

おじいさん 「ふぉっふぉっふぉ」

クララ 「ウフフフフッ」

ハイジ 「アハハハハッ」

子ヤギ 「メェ〜ッメェ〜ッ」


…ってなくらい、牧歌的。(でもないか?)

そう。漢字は、怖いイメージや負のイメージでも輪郭をハッキリさせてしまうという、困った特徴があるのです!

「ぶれいん」『脳髄』に、「めらんこりぃ」『憂鬱』に、

そして「にょーたろー」『尿太郎』ですよっ!?

牛肉に携わる人達を救う為にも、ここはひとつ、狂牛病に代わる新しいネーミングを考えてはどうでしょうか?

俺としては、『ズッコケモーモー』をイチオシしたいと思います。


「こんばんは。筑紫哲也です。
日本で3頭目のズッコケモーモーが群馬県で確認されました。(深刻そうに)」


…うむ。これなら安心だっ!(果して安心していいものかどうか…。)

政府も、高級焼肉店でアホなパフォーマンスしてる余裕があるんなら

ちょっとはユーモア効かせてイメージアップを図ってみろっちゅうの!(期待出来ないだろうけど…)

日本のお上って、何でこんなにイメージ戦略がヘタなんでしょう…?

っていうか、情報戦を軽く見すぎっ!!(怒)

俺のお気に入り焼肉店を返せっ!!(個人的怒)